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LIVINGから

主婦の備忘録です。シニアの愛犬、海斗君も時々話題に~


by milky107

☆六月大歌舞伎鑑賞~♪

       先日の歌舞伎鑑賞を アップしますね。




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           雨が上がり、暑くなった日の 夜の部へ。
           某大学の歌舞伎関係の講座をとっておりまして その9回目が
           歌舞伎座での鑑賞でした。
           私のような 歌舞伎初心者から 実によく理解されている詳しい方まで さまざまな方が
           受講されていて 平均年齢は 低くありません。 たぶん・・・・^^

           けっこうまじめにノートをとっています。^^
           質問も熱心。
           日本史が 頭の中でグルグルと・・・・・

           とはいえ 時間外には 犬の話で盛り上がったり、親の介護の話が出たり、
           健康維持の話がでたり。
           そのあたりは 主婦談義でしょうか・・・・・。

           男性も けっこう参加されています。



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          親しくなった歌舞伎に馴染みのある方に 初心者たちは 色々アテンドして頂き
          より歌舞伎を楽しむことができました。

          演目は 「蘭平物狂(らんぺいものぐるい)」 この題名は通称だそうで
          本外題は 倭仮名在原系図(やまとかなありわらけいず)です。
          時代物で いわばお家騒動ものかな。

          尾上松緑さんの 大立ち回りも みものでしたし 息子さんの左近さんが 初舞台で
          可愛らしかったです。 
          菊五郎さんは さすがの貫録でしたし、菊ノ助さんは 美しかった~!


          2つ目の演目は 「素襖落(すおうおとし)」 素襖とは扇のこと。
          新歌舞伎の十八番の内で 狂言舞踊。
          幸四郎さんの軽妙な 踊りが 見せ場でした。
          (この幕中で ちょっと眠気が・・・・・・退屈というのではなく 食後で・・・・
           先生も 食後はよく眠くなるそうです・・・爆)



          最後の演目は 「名月八幡祭」 これは本外題だそうで 通称は 「縮屋新助」
          いわゆる世話物で 悲劇の中に 江戸の匂いをどう感じ取れるか・・・・
          吉右衛門さんが 時代や役の匂いを どう表現するか・・・・
          先生の 講義の言葉が 頭をかすめました。

          演出も華やかで ラストには 舞台に雨が降り、吉右衛門さんは びしょぬれ。
          人がはけ、正面に上った月の光が 濡れた舞台にうっすら映り、その光景が
          <素敵な演出>で 印象に残っています。


          講座のおかげで 予備知識があり、初めての演目でも イヤホンガイドなしで
          楽しめました。
          時々、オペラグラスで 役者さんを大アップで見たり・・・・^^

          先生、いわく まずは 舞台を感性で受け取ってください!です。^^



          四時半から 九時半ごろまで 座っている時間が長かったので
          夜風に吹かれながら 主婦たちは 満足気分で 銀座を歩きました。
          
           
          
          




           
            
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by milky107 | 2014-06-18 17:21