この2、3年、生を愉しむと言えば その多くはバレエか歌舞伎の公演でした。
(コンサートも何度か機会がありましたわ・・・)

今年は新年から高麗屋さん三代襲名披露公演に昼、夜と歌舞伎座に足を運べたことは
特筆に値することでした。

先日、今年最後(たぶん)の歌舞伎を鑑賞してきました。



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お写真、お借りしています。
↑言わずともご存知の方がたくさん〜〜 坂東玉三郎さんです。



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夜の部に参りましたが 今月の夜の部の演目にはAプロとBプロの日がありました。
「壇ノ浦兜軍記・阿古屋」の阿古屋を玉三郎さんが演じる日はAプロ、
初役のお若い梅枝さんや児太郎さんが演じる日はBプロとなっています。
私たちの観た日はAプロ・・・・玉三郎さんはオーラがあり、やはり素晴らしかったです。
この<阿古屋>というお役は 本当に女形の大役、難役。

トップのお写真の右側の衣装を着ていらしたのですが とにかく重そうで・・・・頭もね!
そのうえ、演じながら お琴、三味線、胡弓の三奏をしなければならない場面があるのです。
(二刀流以上でしょうか・・・・)
そのため、今、現在はこのお役を演じるのは玉三郎さんだけでした。
(今月、初役のお二人はいかがでしょうか・・・)
歌右衛門さん、そして玉三郎さん・・・これからも受け継がれていかなくてはなりませんが
玉三郎さんには まだまだ演じていただきたいと思いました。


「あんまと泥棒」は NHK放送のラジオドラマの脚本を元に舞台化した
新作歌舞伎ということですが あれは歌舞伎・・・・??と思ったのは
私だけではなかったようです。^^
40分ぐらいの演目でしたが 出演者は中車さん(香川照之さん)と松緑さんのお二人だけ。
薄暗い舞台で 中車さんが出ずっぱりで喋る、喋る、喋る・・・
途中から松緑さんも加わり 二人で科白のやり取りが淀みなく続きました。流石〜!


「二人藤娘」(Aプロ)・・・美しい藤の精を踊ったのは梅枝さんと児太朗さんのお二人。
パァ〜ッと明るくて美しい舞台が現れ嬉しくなりました。(あんまと泥棒がずっと薄暗かった)
お若い女形さんの 艶やかな美しさにうっとり〜! 可憐な舞いでした〜♪

おまけの一言:今月の夜の部、出演者が少なかったような・・・ 時間も短めだし・・・ 
       (そういえば先月の昼の部もそうだったかも〜〜、)




歌舞伎の前日はバレエ公演でした。
<マリインスキー・バレエ>東京公演 「Swan Lake」 @東京文化会館




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     オデット/オディール:ヴィクトリア・テリョーシキナ
     ジークフリート王子:ウラジーミル・シクリャローフ

二人のプリンシパルによる「Swan Lake」は圧巻でした。
音楽もストーリーもお馴染みの作品。
四羽の白鳥も、大きな白鳥も コールドも揃っていて美しい〜!
今回の道化役がダンサー交代でした。
来日公演でダンサーが変更になるのは仕方がないことですが
実は<ドン・キホーテ>のキトリ役がチケット購入時と違っていたのです。
キトリは主役ですから ちょっと残念だったのです・・・・
それでもウルウルの感激だったのですが・・・・
今回、ふと思ったのですが 私は<Swan Lake>はあまり好きではないかも・・・
チャイコフスキーはけっこう騒々しいし・・・・  ^^;




◆番外編:チャリティーサンタさん


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このサンタさんは 毎年、タカシマヤさんで数量限定で販売される
英国の絵本作家・レイモンド・グリッグズ氏のオリジナル・チャリティーサンタさんの
今年バージョンです。友人から頂きました。(並んでくれたのね!)
もう20年近く続いているそうで 毎年、特設会場には長い列ができ
すぐに売り切れてしまうという人気のサンタさんです。
Loveを大事に抱いているサンタさんですね。



息子からの電話で中断・・・・こんな時間になってしまった〜〜〜〜












# by milky107 | 2018-12-13 01:37